内面のもやもやを解消するためにたった1つのことをしたらパートナーシップが改善できちゃった話

私は、2002年6月から7月始めにかけて、ずっと自分の内面を見つめていました。

そこには「深い悲しみ」がありました。

それに対して、どうしていいか分からずに困惑していました。

ただただ、途方も無い状態でした。

しかし、ある大きな出来事でその「深い悲しみ」が、すうっと無くなった感覚になりました。

それについてお伝えしたいと思います。

女性の感情のコントロールについて

感情についての勉強

感情については、色々と学んでいました。

「コア・トランスフォーメーション」や「7日間で人生を変えよう」、「セドナメソッド」など、感情の手放し方や、感情に向き合うことをチャレンジしました。

でも、心の芯の芯にある「深い悲しみ」が無くなることはありませんでした。

上に挙げたメソッドは、すべて本を読んだ独学です。

きちんと本格的なセッションを受ければ、違ったかもしれません。

実際「コア・トランスフォーメーション」を読んで自らセッションをすることで、自分の中に「小さな女の子」を見つけました。

その子は体育座りして、顔を膝にうずめていました。

セルフセッションしていくうちに、その女の子は顔を上げるようになりました。

いつの間にか、その子の存在はあまり感じなくなったのですが、心のどこかに悲しさや寂しさを感じているままでした。

橋本和泉さんの女性の感情についての話

私は世界が変わる研究所というグループに入って、学んでいます。

そこで知り合った橋本和泉さんという方がいます。

彼女は、凛としていて芯がある、とてもチャーミングな女性です。

私は「いずみさんを囲む会」というところで、和泉さんの話を聴くことができました。

私は正直に言うと、彼女があまりにも輝いているので、心のどこかでねたましく思っていました。

しかし、私の持っていないものを持っている(だろう)彼女の話を聴くしかない、と思い、参加しました。

彼女は、教えてくれました。

女性は、まず「体感」があります。

それが最初「言語化」できません

「なんだか、もやもやする。」

「理由はわからないけど、いらいらする。」

それを頭の理論で何とかしようとします。

でも、それではうまくいかないものです。

その感じている”もやもや”の違和感は体に出てきます

それに手を当てて聞いてみるのです。

「本当は私は何がほしいの?」

その不快な感情は「自分に対していいたいこと」です

”感情さん”は言葉を使えないのです。

それを言語ではない領域から伝えてきます。

その”もやもやちゃん”に気づいてあげることが大事なのです。

その内側の気づきを行動(action)に起こす

そうすると、凪(なぎ)の状態に戻ります。

しかし、”もやもやちゃん”を先送りしてしまうとふくらんでふくらんで、最後は爆発してしまうのです。

いかにその”もやもやちゃん”が小さいうちに気づいて、それを行動に移すか。

それが大事だということでした。

自分の感情と向き合ってアクションする

自分の内面と向き合う

和泉さんの話を聞きながら、自分のモヤモヤはなんだろう?と自分に問いかけました。

いや、問いかけるまでもなく、自分の最大のもやもやを発見しました。

正確には、目をそむけていた”もやもやちゃん”と向き合ったのです。

「どうせ解決できないだろう。」

「自分が我慢すればいいだけのこと。」

そうやって、問題に対して、自分で自分を説得して納得させていました

でも、どうしても納得できなくて、もやもやしたのです。

もし、その我慢していた内容を具体的にお話したら、それは素晴らしい話だ、と言うものかもしれません。

おそらく”美徳”とされる話でしょう。

しかし、やっぱり”我慢”していたし、どこか自分を”犠牲”にしていました。

そして、それだけ我慢できる自分ってすごい、と変な褒め方をしていたのです。

でも、一方で、なんで我慢しないといけないの?と言っている自分もいました。

もう、その大きな大きな”もやもやちゃん”から逃げるのは止めよう!

心のもやもやをスッキリさせるために、愛するパートナーに自分の本当の欲しいものをストレートにぶつけてみることにしました。

自分の欲しいものを相手に伝える


上記の本に書いてあること、そして、和泉さんのお話でもあった、男性についても触れていきます。

男性は基本鈍感です

大昔、狩りに出かける時、ちょっと痛いから止めておこう、今日は調子悪いから中止にしよう、となったら、家族は食べるものが無くて飢えてしまいます。

多少痛くても感じないように、進化してきたのが男性なのです。

だから、女性が思わせぶりな事を言ったり態度で示しても、男性はちっとも気が付きません。

遠回しに伝えても、鈍感だから分かってもらえないのです。

だから、女性は男性に”どストレート”に伝えるしかないのです。

そうじゃないと伝わないのだから……。

意を決して、彼に話しました。

だんだんと涙が出てきました。

最初はちょっとずつ吐き出していた言葉が、どんどんと心に溜まっていたものと一緒に出てきました。

結局伝えたのは「苦しかったんだ。」ということでした。

それを小学生のようにワンワン泣きながら(実際、小学生のときにはやったことないかも?)、心に溜まってきた苦しみを全部吐き出しました。

私が欲しかったもの。

それは、私の苦しみを彼に知ってほしい。

それだけでした。

彼は優しく抱きしめてくれました。

結局、その晩はきちんと夕飯を食べること無く、会話もないまま、布団に入りました。

レゾナンスリーディングで欲しい情報を素早く手に入れる

しかし、布団に入っても、うまく眠れません。

そこで起き出して、教えてもらったばかりのレゾナンスリーディング、というものを試してみました。

これも世界が変わる研究所にいらっしゃる李春明さんから教えてもらったものです。

実は、そのレクチャーに途中から参加して途中で抜けました。

だから、本当のやり方ではない部分が含まれているかもしれません。

ただ、その本の読み方は、自分が欲しい内容を本から受け取る、本から自分に必要なエッセンスを受け取る、というものだと理解しました。

そのレゾナンスリーディングに初挑戦したのが、こちらの本です。


私は彼と幸せになりたいだけでした。

正確に言えば、もっと二人で幸せを感じるようになりたいと思ったのです。

だから、レゾナンスリーディングして私達が幸せになるために何が必要なのか、この本から教えてもらいました。

トータル20分足らずで、私の欲しかったものを得ることができました。

その晩は、眠れたのかどうかわからない状態でした。

彼を傷つけてしまったのではないか?という気持ちもありつつ、まどろんでいるうちに朝を迎えました。

更に自分の気持ちを伝える

翌朝、いつものように世界が変わる研究所で開催されている「世界が変わる学校」に登校しました。

登校と言っても、向かったのは自分の部屋です。

パソコンをzoomにつないで、オンラインの授業へ!

その日は、授業の途中で「手紙を書きましょう」ということになりました。

私は、前の晩に”もやもやちゃん”を解消して「幸せになる勇気」を読みました。

そして、新たに自分の中にあるものを、彼に伝えるべきなんだと思ったのです。

私は決めたら、行動は早いです。

その手紙を書く制限時間内に書き終えただけでなく、彼に渡して読んでもらえました。

それまで、私は”私の幸せ”と”彼の幸せ”を別々に考えていたようで、彼の問題は私にも影響あるのに、彼だけに解決させようとしていました

でも、私は彼と一緒に幸せになりたいのです。

だから、私が考えるべきは、私の幸せではなく、”私たちの幸せ”だったのです。

そして、私は私たちが幸せになる覚悟を持てた気がしました。

そう、幸せになる勇気を既に得ていたのです。

そんな心情を彼に手紙にして渡しました。

彼は心から喜んでくれました。

本当に本当に嬉しそうでした。

手紙を読んでもらってから、すぐに学校の友達にその話をシェアしました。

みんなに祝福された感じで、とても温かい気持ちになりました

変化とは後からふと気がつくもの

その日の午後、犬の散歩をしている時に、自分の内側に気持ちが向きました。

その時、あれ?と思ったんです。

ずっと感じていたあの”深い悲しみ”が自分の内側のどこにも居ないのです

悲しみちゃん、どこに行ったの?

探してみましたが、居なくなっていました。

そう、私の中から”深い悲しみ”が無くなっていたのです。

それは、私の視点は”私”から”私たち”に引き上がっていたからでした。

今は、”私と彼だけ”という”私たち”の視点かもしれません。

でもそのうち、自分の思う”私たち”という範囲が、仲の良い人達を含めた”私たち”となり、その私たちが”地域”や”コミュニティ”となり、そのうち”国”、”地球全体”、と広がっている予感がしました。

私たち”と捉える範囲が広がれば広がるほど、”視座”というものが高くなるようです。

私は、自分が本気で幸せになるための一歩を踏み出しました。

そして、”わたしたち”が幸せになること全力で取り組みます。

最後は宣言になりましたね。

まとめ

タイトルにはたった一つのこと、と書きました。

アクションでみると数多くのことをやったように見えます。

でも、本当にやったことは一つだけでした。

それは、自分に正直になること

これは、めちゃめちゃ勇気がいることだし、覚悟も必要です。

でも出来たら、ものすごくスッキリします。

大変なことだからこそ、その後得られるものは大きいです。

もし読んでくださったあなたが、もやもやして苦しんでいた場合、この記事があなたの背中を1ミリでも押す助けになったら、嬉しいです。

読んでくださったあなたが男性だった場合、女性のもやもやに関して少しでも理解してもらえたら、それも最高に嬉しいです。

文章中に許可なく名前を使わせていただいた、橋本和泉さん、李春明さんに、ここでこっそりと感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございます。

そして、これを最後までお読みくださったあなたに、感謝します。ありがとう。

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80歳まで持病0を目指す「50歳からの体調改善研究所」所長です。 小さい頃は幼稚園に馴染めずに泣いてばかりいました。 小学校では九九は居残り、運動会でのかけっこはビリケツでした。 でも、中学高校と陸上部で高校は2年400m,3年200mと 連続でインターハイ出場することができました。 ところが、19歳に統合失調症にかかりました。 しかし、「一生飲んでください」といわれた向精神薬を47歳でやめました。 また国の難病指定である「原発性胆汁性胆管炎」を1年で治したこともあります。 他に、自律神経失調症、更年期障害、うつ病も克服しました。 アレルギーと副腎疲労症候群は改善中です。 愛する彼と社交ダンスを踊るのが、なによりも大好きです。