「新世界カンファレンス」に参加します!!

Giveness Week 体験記

2020年10月11日から17日まで「世界が変わる研究所」主宰の「Giveness Week」が開催されました。

そのイベントの誕生からフィナーレまでを私の体験を元にお伝えしたいと思います。

お時間ありましたら、最後までお付き合いくださると嬉しいです。

Giveness Week 誕生に立ち会う!

「世界が変わる研究所」が開校している「世界が変わる学校」に初登校した日から始まりました。

初登校、と言っても、どこかの学校に通ったのではありません。

zoomで自宅に居ながら、オンラインの授業に参加です。

2020年4月のある日曜日、どんな人がいるのか、何をするのかわからないまま、その「世界が変わる学校」にアクセスしてみました。

理由は「今までに知らない世界があるかもしれない」という好奇心だけでした。

”Giveness Week”なるものを開催する、その日をいつにするか決めたい、という内容でした。

いつにするかを検討するために、3つの部屋(ブレイクアウトルーム)に分かれて話し合いました。

私は初参加にも拘らず、「『体育の日』の前後は天気が良くて、絶好の機会だと思います!」と発言しました。

そして、3つの部屋からそれぞれ戻ってきました。

そして……、3つの部屋とも、秋、それも10月10日前後で話がまとまっていたのです。

その時、背筋がゾクッとしました。

なんで、みんな同じことを考えていたんだろう?

正直、びっくりしました!!!

「10月4〜10日が世界宇宙週間なので、11日からにしましょう。」

世界が変わる研究所の所長、吉田傑さんの一声で、「Giveness Week」の開催が2020年10月11〜17日と決定しました!!!

Giveness Week に何する?

次の週の日曜日、朝から「世界が変わる学校」に行くと、それぞれ何をしたいのか?という話になりました。

何を、というのは、「Giveness」です。

「Giveness」とは

1.今、自分にとって一番価値あるものを無料でやる

2.どれだけ自分が正しいとしても他人を変えようとしない

3.自分ひとりでなんとかしようとせず、人に助けを求める

「世界が変わる研究所」世界一小さなビッグ・アイデア

そのGivenessをコンテンツとして提供するのか、運営をするのか?

多くの人が運営に関わりたいということを表明しました。

「そうか、今までイベントに携わるときは、運営に関わることが多かったな。

運営をした人が多いのなら、私はコンテンツを提供できたらいいよな。

でも、私が提供できる価値あるものってなんだろう?」

参加したい、でも私になにができるのかわからない。

ただ、できるとしたら、栄養の知識をシェアするか、ダンスを教えることだろう。

でも興味もってもらえるのだろうか?

そういう悶々とした気持ちがありました。

「世界が変わる学校」では、授業の時間以外に、そのzoom IDで学校の友達とおしゃべりをできる「co-work」が始まりました。

試しに入ってみた時に、Mさんがいました。

そこで彼女が言いました。

「栄養の知識は調べたら分かる。

でも、みゆきさんのいうダンスは、他で調べても出てこないものだよね。

だから、ダンスをやってみたらいいと思う!」

そう励まされ、ダンスのレクチャーをすることにしました。

実験の第一歩

私がしているダンスは社交ダンスです。

男性がリードして女性がフォローする、その時に、いろんな感情が伝わります。

だから、カップルで踊ると感情がどう伝わるか?というものをやってみたい。

そういう興味を持ちました。

「世界が変わる研究所」内のメンバーに声を掛けて、6月14日に初めてのオンラインでレクチャーをしました。

参加が無料です。(Givenessですから!)

5組のカップルと見学者、計16名の人が参加してくれました。

参加してくれたカップルからは、「相手を異性として意識した。」

「明日、手をつないで散歩したいと思います!」

そんな感想をもらいました。

「嬉し〜〜い。自分たちならではの価値あることができた〜〜!」

そう感じたのです。幸せな時間でした。

リアルギブネスを体験する

本番の「Giveness Week」では、カップルに限定しないで、研究所のメンバーみんなに楽しんでもらいたい。

私は、一人でも二人でも踊れるダンスエクササイズをしようときめました。

カップル限定にすると、参加できない人もいるからです。

Greeeenの「星影のエール」で一人で踊るバージョンの振り付けして踊ったばかりでした。

なので、その曲でGiveness Weekを踊ろうと決めました。

そして、zoomでエクササイズを始めました。

オンラインで教えるのは楽しかったです。

でもなんとなく手応え、というか相手から感じるものが薄い感じがする。

だから、オンラインだけではなく、リアルでもやりたい!

そう思っていたら、8月2日に新宿で開催することができました。

パートナーのかっちゃんとともに、男性3人にレクチャーする、

zoomでは感じることのできない、空気感を感じられました。

とにかくめっちゃ楽しかったでです。

充実感が半端なくありました。

与えても受け取ってもらえない理由(わけ)とは?

8月と9月は、毎週エクササイズのレクチャーをオンラインでするようになりました。

初めの頃は、数人参加してくれていたのですが、だんだんと人数が減りました。

一人だったり、誰も来なかったり。

それでも、エクササイズを一人でやっていると誰かが来てくれて、マンツーマンで踊りました。

でも心に余裕が無い時、エクササイズの開始時間に誰も居ないと、やめてしまうこともありました。

パートナーのかっちゃんが8月21日に事故に遭って、怪我をしたからだったかな?と思ったのです。

でも、その以前から自分の中に不安定さがありました。

よく思い返してみると、人が少なくなった理由が分かりました。

それは、私がダンスエクササイズしている目的が曖昧になってしまったからです。

最初にMさんに提案されたダンスはカップルで踊るダンスでした。

でも、実際に始めたダンスは一人でできるエクササイズでした。

二人でも踊れるバージョンも作ったのですが、あくまでベースは一人で踊れるものでした。

二人で踊る目的と一人で踊る目的…全然違います。

それを一緒にどうぞ!と目の前に提示されても、困ってしまいますよね。

私はエクササイズをやることに真剣に向き合っていなかったんです。

だから、続けて参加してみようと思ってもらえなかった……かもしれないです。

でも、エクササイズを楽しみにしてくれる人も居たんです!!!!!

たくさんの人に楽しんでもらうのもいいけど、まずは一人に楽しんでもらえばいい。

そう思えたら、気持ちが急に楽になりました。

Giveness Week いよいよ開始!

10月11日を目前にして、初日にオープニングイベントを開催することになりました。

そこで、私とかっちゃんで踊ってみてはどうですか?というオファーを頂きました。

コロナの影響で、ダンス界では踊りを観てもらうチャンスが激減しています。

そんな中オンラインイベントで、私たちの踊りを観てくれる人がいる。

そんなチャンスを逃す手はありません!!!

何より、怪我をして「Mr.コルセット」になったかっちゃんが踊ってくれる。

それだけで嬉しかったです。

そして、近所の公民館の大広間が無料で簡単に借りられることがわかり、予約しました。

さて、オンライン上に観客がいても、リアルで無観客状態って寂しいです。

それに気が付いたのは前の週の火曜日。

すぐにチラシを作りました。

そして、次の水曜日に10枚だけ印刷して、犬の散歩の時に会うご近所さんに渡しました。

大広間の定員がコロナの影響で9名だったので、2,3人集まってくれたらいいな、と思っていたのです。

でも当日、蓋を開けたらびっくり。

9名の方が来てくれたのです。

丁寧に言うと、チラシを渡して参加してくれたのは7名でした。

残りの2名はご夫婦だったり友達を連れてきてくださり、という感じです。

10枚のチラシ配って、9名来た。

無料とは言え、素晴らしい集客力ですよね!!(自画自賛!)

久しぶりに本気のダンスメイクをしました。

それだけで身が引き締まります。

お世話になっている人にダンスを観てもらえる、こんな幸せなことがあるだろうか?

踊り終わってから、たくさん泣きました。

聴けば、オンラインで参加している女子数名が泣いていたとか。

私たちのダンスって、心の琴線にふれるものなんだろうな、と思いましたね。

とにかく感動。とにかく幸せ。

そんな時間でした。

ダンスエクササイズ&エネルギーワークin神戸

リアルのレクチャーを関西でも開催したい。

その願いを叶えるイベントを9月上旬に開催する予定でした。

しかし、前述したように、かっちゃんが事故に遭いました。

腰椎を骨折して退院したばかりの人が神戸まで行けません。

なので、一度は断念しました。

でも……。

やっぱり神戸に行きたい。

所長の傑さんに相談して、10月15日に神戸で開催することしました。

Giveness Week開催期間中に、研究所で開催することになったのです。

移動費・宿泊費はどうする?

今回一番のチャンレンジは「助けてください」でした。

かっちゃんの労災申請がまだ下りていなくて、かっちゃんの収入がゼロになっていました。

でも神戸に行きたい。

どうしらいいだろう?

再度、傑さんに相談しました。

「私だったら、みなさんに助けてもらいます。」

そうです。Giveness の三番目のルール、「助けてください、と言う」。

そういう作戦があったのです。

正直に言いました。

移動費と神戸での宿泊費に困っています。

でも神戸に行きたいです。

皆さん助けてください。

その結果、移動費・宿泊費・エネルギーワークに使った材料費、そして夕飯代まで

皆様の応援で賄うことができました。

応援してくださった皆様、心より感謝します。

本当に本当にありがとう。

神戸になにかある

かっちゃんは事故で右耳が聞こえづらくなりました。

そして、神戸行きを決めた後の聴力検査の結果がその前より悪くなっている。

三半規管にダメージがあるかっちゃんが、飛行機に乗るのは危ない。

そう判断した私は、神戸行きを中止することにしました。

しかし、決断した翌日、かっちゃんは言いました。

「神戸になにかあるから行こう。耳は大丈夫。」

かっちゃんが大丈夫だと言うのなら、大丈夫でしょう。

それで神戸に行くことにしました。

神戸での時間

手配していた飛行機が欠航となり、少し遅い時間の飛行機となりました。

午前中はダンス・午後はエネルギーワーク、と決めていたのに、ダンスする時間はなくなる。

それで、エネルギーワークの途中でダンスをすることにしました。

神戸空港にDさんが迎えに来てくれました。

そして、そのまま世界が変わる研究所本部へ。

初めて吉田傑さんとお会いしました。

お昼ごはんは、かっちゃんが天ぷらを作ることになりました。

かっちゃんは元板前さん。

天ぷら屋さんで働いていました。

傑さんの奥様の雪さんはお料理が大好きなようで、かっちゃんが揚げる様子を真剣に見ていました。

参加者みんなで、かっちゃんの作った料理を食べる。

それだけで嬉しくなりました。

そして、一息ついてから、エネルギーワークを開始。

綿棒で「ベクトル平衡体」というものを作りました。

ベクトル平衡体は、「氣」を表しているし、「精神」も表しています。

説明しても感覚的なものなので、わかりにくいかもしれません。

綿棒とボンドを使って、作りました。

その途中いろんな話をして。

とても良い気が満ちた空間でした。

そして、綿棒の接着が乾くのを待つ時間にダンスをしました。

参加してくださった方は、何度かzoomでのエクササイズに参加してくれていたので、

とてもスムーズでした。

ただ、一番踊ってほしいと思っていた雪さんは幼稚園のお迎えにでてしまいました。

その後、夕暮れ時までひたすら綿棒と格闘するメンバー(笑)

大人が工作に夢中になる姿って素敵です。

もうこんな時間だから、雪さんに踊ってもらうのは無理かな?

そう思っていたら、「もう一度ダンスしましょう」

そういう声が出て、再度ダンスをしました。

傑さんと雪さんが踊る。

かっちゃんと私も踊る。

ふんわりとした繭の中にいるような安心感に包まれたような時間でした。

最後にかっちゃんが雪さんを踊りました。

雪さんに、かっちゃんがどういうリードをする人なのか知ってほしいと思ったから。

カップルで踊る時、どんなリードをされると女性が気持ちよく踊れるのか肌で感じてもらいたかったから。

なぜ、そのように思ったのか?

元々新体操をしていた雪さんは、ムーブメントがとてもしなやかで、私の足元を研究してなめらかに踊っていました。

そんな雪さんに社交ダンスの醍醐味を知ってほしいと思ったのでした。

男性のリードによって女性が気持ちよく踊れるかどうかが決まる。

それは男性も同じ。女性がどれだけ男性のリードに応える気持ちがあるか。

社交ダンスは、お互いの人間性が如実に相手に伝わるものです。

それを識るのは、ある程度踊れるようになってからです。

超初心者を卒業した雪さんはきっと気が付いたと思います。

無条件の愛を識る

神戸での夜は、参加者の皆さんと一緒に打ち上げをしました。

その時、とてもびっくりしたことがありました。

それは、みんなが私を褒めるです。

「美由紀さんは素敵なひとですよ。」

最初は、そうですよね、と言っていました。

でも何度も言われると過大評価だと思い、受け取れませんでした。

そんなに私が素敵なわけがない。

私のどこが素敵なのよ。

ちっとも分からない。

なんで私を素敵というのよ。

嘘言わないでよ。

素敵なら人生、もっとうまく行ってたはず。

素敵ならこんなに苦しまなくで生きてこれたはず。

素敵なわけがない。

そう思っているのに、みんなで素敵だ素敵だ、と言うのです。

必死に抵抗しました。

いやいや、違うから。

私は素敵なはずがない。

でも途中で気がつきました。

みんなで嘘言っている?

そんなことして、みんな何になる?

あれ?

もう疲れた。

観念しよう。

そこまでみんなが素敵だと言ってくれるなら、それを受け止めるよ。

はい、私は素敵な人です。

それを認めます。

そこまで言うならいいでしょう、素敵だと認めましょう。

諦めました。

だって、自分には自分がわからないんですもの。

認めますよ、人の意見を。

それも私が素敵だと思っている人たちの意見を。

だめなところが山程あるわたしです。

でも良いところも山程あるみたいです。

そこを過小評価していたことが分かりました。

だめな自分もOK。

良い自分もOK。

私は相手が何を言ってもなにをしてもどんな状況であっても、無条件を愛を注ぎます。

これは、8月末から始めたアファメーション(お経のようなもの?)です。

この相手とは、まず自分だったのです。

みんなから褒め殺されて、やっと自分に無条件の愛を示すことができるようになりました!

私にとって最高のGivenessでした。

ありがとう、神戸。

ありがとう、Giveness Week。

世界が変わる研究所に入って、本当に良かった。

しみじみ思いました。

これからのGivenessについて

その後、私は全く朝の学校に参加していません。

それには大きな理由があります。

1つは、登校しなくても研究所のメンバーとは繋がっていると確信しているから。

もう1つは、自分の朝のルーティーンを優先したいから。

元々起きてからの約3時間、自分なりのモーニングルーティーンがありました。

それを崩して、朝の学校に参加し始めました。

そのお陰で、かけがえのない仲間に出会えることができました。

でも、モーニングルーティーンを守らないせいで、私は眠れなくなりました。

元々、睡眠を取るのが下手くそな私です。

それに加えて、自分の決めたことができないストレスで眠れなくなりました。

自分のやりたい順番でやらせてあげたい。

朝の学校がある時間に、学校に登校するよりも自分のやりたいことをやらせてあげることが大事だなと思うようになりました。

自分にたいして、価値あることをしてあげる。

これが最高のGivenessなんです。

充分に寝て、やりたいことをやる。

充実感、満足感を感じつつ、夜、気持ちよく眠りに就ける。

そんな毎日を過ごしていきます。

 

長い文章をお読みくださり、ありがとうございます。

心からの感謝を込めて。

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大内 美由紀ヒーリング・ライター
「すべての人がやりたいことを一緒にやれる世界。それは誰からも見下されない世界。」そういう世界を私は創っていきます。 文章を紡ぐことを軸に生きていきます。 19歳から47歳まで統合失調症で向精神薬を飲んできましたが、人生それではうまく行かないと薬を卒業しました。 そうしたら、最愛の人生のパートナーと出逢えました。 彼とは、社交ダンスのカップルでもあります。 これから、過去の私のように自分を見下していることが原因で精神的な病気になる人をゼロにしたい。それをミッションとして、生きていきます。 応援よろしくお願いします。