社交ダンスのカップルについて

Love CommunicationDancerのみっきです。

読んでくださるあなたに感謝します♥

私が12年続けている社交ダンスのことについても書いていこうと

思います。

今回は「カップルについて」です。

社交ダンスのカップルって?

社交ダンスは男性と女性が踊るものです。

いろんな人と踊るのが本来の「社交」だとは思いますが、

特定の相手と踊った方が上達が早かったり、楽しみ方も変わります。

ダンスをする上で決まった相手を持つ。

それがカップルを組む、ということになります。

ジュニアで教室に通う場合は、そのお教室の中でお相手を探すことも

あるでしょう。

大学生で競技ダンス部に入ると先輩にカップルを組む相手を指定されたり

するようですね。

一般の人では、サークルに入ったり、ダンス教室に通ったり、というところから

ダンスをスタートすると思います。その仲間の中で気の合った人とカップルを

組み始めることが多いかと思います。

カップルを組むと・・・

(1)競技会に出場できます

ダンスの競技会に出場するなら、カップルで申し込む必要があります。

ただし、いつも同じ相手でなくても良い場合もあります。

人によっては、複数の人と競技会に出ている場合もあります。

一般的には、同じパートナーと試合に出ている場合がほとんどです。

競技団体によって、カップル登録、というシステムがあります。

(2)パーティーに一緒に行くことができます

ダンスパーティーには不特定多数の方が集まります。

いろんな人と踊るのは楽しいものです。しかし、現実的には

パーティー会場には圧倒的に女性が多いんです。そうすると

相手のいない女性は、壁に沿って男性が誘ってくれるのを

待っていたりします。あるいは順番待ちをする必要が

あります。

そんな場合でもカップルで会場に行けば、相手を探すことなく

楽しく踊ることができます。

ただし、「社交ダンス」ですから、特定の相手とパーティーに行った時でも

他の人とも踊ることがマナーでは?と私は思っています。

「カップル」という言葉で衝撃を受けたこと

私はダンスを20代で少し習い、36歳で再開しました。

再び踊り始めた時、サークルの会長さんに

「カップル組むのは辞めなさい。家庭を壊すことになるから。」

と言われてとても驚いたのを覚えています。

すでに夫または妻ある人が、別の人とカップルを組むと

好きになってしまい不倫関係になったり、離婚騒動に発展する、

というのです。

実際にダンスを踊れば、体を密着させますし、呼吸を合わせて

踊ることが必要になるので、気持ちもピタッと合わないと

上手く踊れません。それが楽しむだけ、ではなく他の感情も

出てくるのは男女のことですから、当然なのかもしれません。

だからといって、みんながみんなそうではないですよ。

純粋にダンスを愛するもの同士が同じ目的に向かって進む、

ということができるカップルもたくさんいます。

私が最初に競技していた時

私はSNSを通して最初のリーダーと知り合いました。

あ、解説しておきます。

カップルにおいて男性のことをリーダー、女性をパートナーと呼びます。

でもそう呼ぶのは日本だけのようで、他の国では男女関係なく

お互いをパートナーと呼ぶみたいです。

 

私は当時結婚していましたので、リーダーとはダンスの時しか

会いませんでした。同じSNSの仲間が居たので、その集まりには

一緒に参加していました。でも、他にデートのようなことは

一切しませんでした。そうじゃないと旦那さんに不倫されていると

疑われると思ったからです。

当時、リーダーに対しては、

踊るときに、絶対の信頼が置ける人。

同じ目標に向かっている戦友。

という気持ちを持っていました。

もちろん嫌いではなかったですが、異性としては見ていませんでした。

練習や競技会の帰りに食事をしたりお酒も飲みましたが、

ダンスだけではなく、いろんな話もして楽しかったです。

 

残念ながら、途中で私が目標を見失って、

練習が辛いものになり、カップル解消をしてもらいました。

 

結婚相手を探すより大変?

ダンスのパートナーに求めるものってなんでしょうか?

見た目のかっこよさ?、身長?、性格?、踊りが上手かどうか?

例えば、踊る時、男子が小さくて女性が背が高いと大変そうですよね。

見栄えとしても男性が高い方がカッコ良さそうです。

結婚相手なら、身長は好みの問題だけだと思います。

実際に練習したり一緒に出かけたりするので、時間も合う人じゃないと

できないし、遠方の人では難しい面が多いです。

あとは、踊りのレベルがある程度一緒じゃないと、どちらかが

我慢することになったりします。初心者と上級者で組むとしたら、

上手な方が根気よく教えることができるなら成立すると

思います。

何より、相手が信頼できる人じゃないと長続きしないと思っています。

踊るが上手くても、人間的にダメだなと思う人とはやって

いけないですね。

そして単純に嗜好の問題もあります。

相手がタバコを吸う人だと踊るときに臭います。

それが我慢できなければ、禁煙者を探す必要があります。

そう考えると、カップルを組む相手というのは探すのが難しそうです。

ただ、初心者のうちに探せれば、同じレベルですから共に成長することが

できるので一番いいと思います。

 

私はカップル解消後、どうしていたのか?

前のリーダーと解消した後、また違う人を見つければ

いいなと簡単に思っていました。

実際には、ダンスの相手を探す掲示板を使って探し、

すぐに練習する相手は見つかりました。

しかし、なんとなくしっくりしないのです。

練習会場で会ってその後お茶もしないで解散。

お互いを知る機会にも恵まれず、相手の練習方針にも

ついていけなくて、数回でお別れしました。

その後もいいなと思う人であっても、踊りの

レベルが違いすぎたり、私が病気になってしまったりと

良いご縁に恵まれませんでした。

見つかったと思っても、相手はパーティーだけで

競技会に出るつもりがなかったりして。

気がつけば、カップル解消して5年が経っていました。

 

今のリーダーと出逢って

私はビジネスを始めようと思ったとき、なんでも話を聞いてくれる

男性がそばにいてくれたら、どんなに心強いだろう、と思い、

そんな人が現れるのを強く望みました。

(結果的には、願い始めて10日で出逢いました)

その人が私もリーダーです。

日常生活も踊るときもパートナーなのです。

ネットで色々調べたら、プライベートでもダンスでも

カップルなのを「カップルカップル」「カポカポ」と呼んだり

するらしいですね。

ある意味カポカポは、ダンスする人には素敵に見えると思います。

私も昔は憧れていたかもしれません。

でも、1年ちょっと前に独り身に戻るまで、そんなことが私自身に起こるなんて

思ってもいませんでした。

リーダーと踊り始めて二人の息が合い始めてから、踊るのが格段に

楽しくなりました。

先日のダンスの競技会では、心から楽しく踊ることができました。

踊っている時の応援してくれる人の声がすごく嬉しくて、

最高のスマイルで応えました。

審判員の方は

「ウンウン、君たちとっても楽しそうだね〜。」という顔で

見ていましたね。

心から信頼できる人と作ってきた踊りをみんなに見てもらえる

最高の瞬間でした。

お互いに、とびきり楽しいね、って言葉を使わなくても伝え合える、

そんなスーパーな感覚の中にいました。

自分で言うのもなんですが、外から見てもかなりキラキラしていたと

思いますよ。

カップルカップルで踊ると、さらに相手のことが好きに

なれると思います。

もしダンスに興味があったら・・・

あなたに恋人や旦那さん(あるいは奥様)がいらっしゃったら、

共通の趣味としてダンスするのは楽しいと思います。

喧嘩している時でも、踊って気持ちを通わせることで、

まあ、いいか、と思えたりしますしね。

(あ、でもダンスの踊り方など意見が違うことで

喧嘩になるかもしれませんけど・・・)

ただ、社交ダンスは敷居が高い、と言う声は

よく聞きます。

私はリーダーとLove CommunicationDanceというのを

作っていきます。

踊ることでパートナーと気持ちを通わせることができる、

そこにフォーカスしていきます。

踊る技術もあった方が楽しいですが、そこばかり

追求してしまうと二人の間が逆に悪くなったりするのです。

簡単なステップを覚えて、パートナーと「楽しいね」と踊る。

それがペアで踊るダンスの楽しさだと思っています。

そして、もっと二人でうまく踊りたい、というのであれば

社交ダンスを本格的に始められるといいのは?と

考えています。

カップルカップルがベストではない?

こうやって書くと、好きな異性の男女が踊るのが

一番なんだね!と思われるかもしれません。

でも、今の全日本ラテンチャンピオンの瀬古組は

お姉さんと弟のカップルですし、以前のアマチュア

ラテンカップルの久保田組もお兄さんと妹というペア

でした。

小さい頃から一緒に育っている、というのは

とても強い絆があります。

その二人の信頼関係、というのは、かなり

ガッチリしたものがあるんじゃないかな?

と想像できますよね。

だから、夫婦や恋人同士である必要はないと思います。

全くの他人とダンスを一緒に始めるなら

私には異性の兄弟はいないし、カップルでダンスなんて

できないよ、という方がとっても多いと思います。

そういう方がパートナーを選ぶ時、

一番注意してほしいこと。

相手を受け入れられること。

そして、その人のダンスを愛せること。

 

相手のことを性格的に好きでも、「この人、ダンス上手くないのよね」

なんて思っていたら、すぐに喧嘩になると思います。

 

私はリーダーの踊りが好きです。

そして、彼のダンスに対する真摯な気持ちを

尊敬します。

これは相手に対して恋愛感情があるなしに

関係ないと思います。

パートナーを敬い、二人で踊れることに感謝して

練習したり競技会に出たりする。あるいはパーティーに仲良く出かける。

最高にゴキゲンなことだと思いませんか?

まとめ

もし、これからダンスをやってみようかな?

と思う方がいたら、お気軽に声がかけてください。

最初からパートナーを探す必要はないかもしれませんが、

ペアダンスですから、カップルになれるといいですね。

きっと楽しいダンスライフが送れると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Nutritional Consultant 荒井美由紀です。人は食べるもので出来ています。食べるもので健康になったり、精神的に安定したりします。私自身はダイエットも成功し、病気を栄養で改善してきました。現在48歳47キロ体脂肪率18%。ケトジェニックダイエットアドバイザー。「栄養で人生を変えよう!」がモットー。愛する人と愛犬と暮らしています。