体に溜まる有害物質を排出しよう

今日も読んでくださるあなたに感謝します♥

普段何気なく食べている食品に含まれている添加物などの

有害物質とそれを体の外に出すためにどうしたらいいかについて

考えてみようと思います。

添加物について

現在、コンビニやスーパーで売られている食品で賞味期限の長いものには

ほとんど添加物が含まれています。

添加物が入っていないものを探す方が難しいのではないでしょうか?

コンビニのおにぎりはお米を研ぐ時に、防腐剤・漂白剤・柔軟剤が

混ぜられています。

日本人は一日80種類、年間4kgもの添加物を食べていると言われています。

お菓子やファーストフードが好きな人は7kgもの添加物を口に

してそうです。

添加物の簡単な見分け方

①数字がつく

②「〜酸」という名前

③アルファベットがつく(特にNa・K)

④長いカタカナ名称

詳しくは別の投稿で書いたことがあるので参考にしてください。

http://recinderella-plan.work/wp-admin/post.php?post=207&action=edit

実際におにぎりを例に見て見ましょう。

 

加工澱粉、増粘多糖類、酢酸Na、pH調整剤、アミノ酸、トレハロース、

酸化防止剤、着色料、グリシン、ショ糖エステル

上記のおにぎりの表記に記載されている添加物です。

全部がすぐに体に悪影響を及ぼす、ということではないです。

ただ、無意識に食べていると、こういう本来は不要なものを

体内に取り込んでいます。

食品の表示を見て、できるだけ添加物の少ないものを選んで

頂きたいです。

添加物を摂取することはなぜ悪いことなのか?

添加物を食べることによって発生するのが「活性酸素」です。

活性酸素は体を錆びさせる効果があります。

それが「酸化」です。

りんごをほっておくと黒ずんでいくように、人間の体も酸化します。

活性酸素によって体が、細胞が酸化するのです。

人間が酸化すると病気や老化、疲労の原因になります。

だから活性酸素をなるべく発生させないことが重要なのです。

体内に溜まった添加物を排出するには?

 

デトックスという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

Wikipediaにはこのように書かれています。

デトックス(detox)とは、体内に溜まった毒物を排出させることである。

この呼び名は “detoxification”、解毒[1]の短縮形である。

つまり、(体内から毒素や老廃物を)取り除くことである

 

デトックスすることによって、体内に溜まった

添加物は体の外に出すことができるのです。

このデトックス、よく汗をかくと良い、とされていますが、

一番体から排出しているのは便です。体から外に出す75%が

お通じによって出されています。

汗は3%に過ぎません。他には尿が多いですね。

 

便秘解消がデトックスの鍵になる

体内に取り込んだ人間に不要なものを排出するのに

毎日お通じがある、ということはとても重要だということが

お分かりになると思います。

痩せない人の中にも便秘の方がいると思います。

反対に下痢ばかりしている人も腸内環境が良くないと言えるでしょうね。

まずは、腸の状態を良くすることが一番体から添加物を吐き出させる

最良の方法なのです。

 

よくデトックスのために断食(ファスティング)する方も

いらっしゃいますが、それが体の栄養状態が充分に行き渡っている

場合に行ってください。

本当の意味で栄養状態が悪い時に行うと、簡単に栄養失調の状態に

なります。

それこそ、添加物ばかりのエンプティカロリーの食品ばかり

食べていると最近耳にする「新型栄養失調」になりますから、

気をつけましょう。

(注・エンプティーカロリー(Wikipediaより))

グラニュー糖は、エネルギーを供給するが栄養はない

栄養学において、エンプティカロリーという表現は、食物エネルギーから、

固形脂肪や添加された砂糖以外の栄養素が皆無あるいは極めて少量しか

供給されないような食品に使われる。USDA (アメリカ合衆国農務省)

「少量のエンプティカロリーは良いが、殆どの人は健康を害する量を

摂取している」[1]と助言している。

一般的に、エンプティカロリーの食物は、精製された炭水化物エタノール

(アルコール) に加え、ある程度の脂肪を含む。ディスクレショナリーカロリー

しても知られ、エンプティカロリーは他の食品のカロリーと同じ熱量であっても、

ビタミンミネラル抗酸化物質アミノ酸食物繊維のような、多くの

栄養分が欠乏している。

では便秘改善のためにどうするか?

腸内環境を良くすることが一番だと思います。

そのために必要なのは

①食物繊維をたくさん摂ること

②腸に良い細菌を与えることです。

今回は食物繊維にクローズアップしたいと思います。

食物繊維は2種類ある

食物繊維は二つに分けられます。

水溶性食物繊維不溶性食物繊維です。

それぞれどんなものなのか見ていきましょう。

水溶性食物繊維

腸内フローラを育てる役割があります。また血糖値を安定化させる働きがあります。

乳酸菌やビフィズス菌は水溶性食物繊維を材料に乳酸、酪酸菌、ビタミン類を産生します。

意識して食べることが必要なものですね。

(注・酪酸菌〜腸のエネルギー源。腸の蠕動運動をよくする。栄養吸収をよくする)

・ごぼう、モロヘイヤ、オクラ、玉ねぎ、にんにく、らっきょう、

菊芋、山芋、こんにゃく芋

・わかめ、アオサ、のり、ひじき、もずく、めかぶ、とろろ昆布、寒天

・プルーン、アボカド、りんご、キウイ

以上が水溶性食物繊維の多いものになります。

 

海藻類は食べ過ぎに注意ですね。

過剰に摂取することで、甲状腺がんのリスクを高めるという報告があるのです。

女性に多いがんということもあり、日本での多目的コホート研究は、

女性を対象に分析が行われました。

1990年と1993年に日本各地の40~69歳の女性5万人にアンケートを実施し、

2007年まで追跡調査をしました。この間に134人が甲状腺がんになり、

うち84パーセントにあたる113人が乳頭がんと診断されています。

調査対象の海藻の摂取状況を「週2日以下」「週3~4日」

「ほとんど毎日」の3群に分けて解析したところ、海藻を食べる頻度が

高いほど甲状腺がんになる確率が高く、乳頭がんに限定すると、

ほぼ毎日食べるグループは、週2日以下のグループの約1.7倍という高確率で

がんになっていることが分かったのです。

日本は他国に比べると海藻をよく食べる国です。

いいものですが食べ過ぎないことも意識したほうがよさそうですね。

不溶性食物繊維

胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を

活発にし、便通を促進します。

有害物質を体外へ排出し、大腸がんの予防効果があります。

・ごぼう、ふきのとう、切り干し大根、サツマイモ、アスパラガスなど繊維質な野菜

・きくらげ、干し椎茸

・冷え、あわ、アマランス、玄米、発芽玄米

・ごま、アーモンド、栗

・小豆、大豆、ひよこ豆、そら豆、えんどう豆、おから

・干し柿、プルーン

食品に含まれる食物繊維量について

水溶性食物繊維が特に多いものを列挙したいと思います。(100gあたりの食物繊維量です)

切り干し大根 3.6g ごぼう 2.3g モロヘイヤ 1.3g

干ししいたけ 3g 干しイチジク 3.3g 干しプルーン 3.4g

アボカド 1.7g 乾燥インゲン豆 3.3g 国産大豆乾燥 1.8g

ひきわり納豆 2g

次に不溶性食物繊維が多いものです。

きくらげ 57.4g 干ししいたけ 38g しいたけ 3g

なめこ 2.3g 本シメジ 2.6g 干し柿 12.7g

干しイチジク 7.6g アボカド 3.6g ごぼう 3.4g

枝豆 4.6g いりごま 10.1g 茹で栗 6.3g

国産大豆乾燥 15.3g きな粉 15g モロヘイヤ 4.6g

 

食物繊維のベストバランスは?

便秘に効く理想的な量的比率は、
水溶性:不溶性が「1:2」だそうです。

具体的にあげると
パセリは1:10
ごぼうは1:5
昆布で1:4だそうです。

一つの食品の中で1:2のバランスのものは少ないように感じますね。

しかし、皆さんにぜひ知ってほしいものがあるのです。

それがモリンガ!!

モリンガは100g中、水溶性が13g、不溶性が24gという
データがあります。
ほぼ1:2ですよね。

そして、上記に挙げた他の食物の含有量とも比べてみてほしいです。

ぜひ、皆さんの食卓で食後の一杯として、

午後のティータイムの一杯として飲んでいただきたいものです。

AricoIrisのモリンガ茶

↑クリックしてください。販売サイトに飛びます。

体をスッキリさせるために必要な食物繊維の量は?

こちらのグラフをごらんください。

男性で一日20g、女性で18gと「日本人の食事摂取基準(2015年版)」で

食物繊維の目標値が定められています。

しかし、2013年の国民健康・栄養調査によると平均で1日14.2gしか摂れておらず、

年々減少傾向にあります。洋食を好む若い世代では、1日平均摂取量12g程度と

特に少なくなっています。

考えてみてください。外食した場合、メインデッシュの他にサラダなどは

ちょこっとした付いてこないですよね。

和定食だと切り干し大根やひじきの煮物はあっても、生野菜が

セットになっていない場合もあります。

 

私は、なるべく20g摂取するように意識しています。

たまにレストランでオーダーするとき、

そんなに食べるんですか?と聞かれるほど、

サラダを注文することがあります。

朝ごはんでは必ず、生野菜を食べますね。

そうじゃないと体がスッキリとしないからです。

もちろん、毎朝お通じありますよ。

さきほどのモリンガ茶も1日500cc前後は飲んでいます。

(お茶殻も料理に使っています。)

最後に・・・

いろんな食事方法があり、ダイエットや健康を気にする方が

多いと思います。

できたら、しっかり食物繊維も摂った方が、

体内に溜まった添加物、他の有害物質も出すことが

できると思います。

ぜひ、腸内環境を整えるためにも食物繊維を積極的に

摂ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Nutritional Consultant 荒井美由紀です。人は食べるもので出来ています。食べるもので健康になったり、精神的に安定したりします。私自身はダイエットも成功し、病気を栄養で改善してきました。現在48歳47キロ体脂肪率18%。ケトジェニックダイエットアドバイザー。「栄養で人生を変えよう!」がモットー。愛する人と愛犬と暮らしています。