副腎疲労症候群〜私がずっとだるかった理由

今日も読んでくださいるあなたに感謝します♥

 

最近、仲良くなった方は信じられないと思うかもしれませんが、

1年ちょっと前まで半日は寝込んでいる生活をしていました。

そうですね。トータル3年くらいはずっと具合悪かったです。

それは「副腎疲労症候群」という病気でした。

副腎とは?

副腎、ってご存知でしょうか?

腎臓とは違います。

腎臓の上にちょこんと帽子のように乗っている臓器で

幅3〜5mm、厚さ6mm、重さ3〜5gのちっちゃな臓器です。

でも、小さくても侮れません。

ホルモンを生産して分泌しています。ストレスに対する

ホルモン、50種類以上をこの副腎で作っているのです。

 

コレチゾールというホルモン

副腎で作られるホルモンの一つに「コレチゾール」があります。

これは朝起きた時、「よし、一日元気に過ごすぞ〜」という

気持ちにさせてくれる元気が出るホルモンです。

別の言い方では「闘争ホルモン」というのもあります。

が〜〜〜、っと燃える!って感じがしますよね。

それで、夜になり寝る時間の頃にはこのコレチゾールが

減ってきて、体を寝る状態にしてくれます。

このホルモンが一日で変わるのを日動変動と言います。

私は朝から元気が出なかったのです。

やっとの思いで起きて、なんとか犬の散歩をして

朝、元の夫を送り出す頃はヘトヘトでした。

それからお昼まで犬と寝て、起きられたら

ダンスのレッスンに行く、という生活をしていました。

 

その時の副腎疲労の検査結果です。

写真で撮ったのでちょっと読みにくいかもしれません。

検査は唾液を使って行います。そして、保険適用外です(涙)

まあ、地を這うような数値ではありませんが、

基準値を下回っていますよね。

 

私たちの体は、ストレスを受けるたびに血糖、血圧、免疫機能、

脳の覚醒に関わる神経作用、骨の代謝などが正常に働くように

調整されています。

ストレスを受けるとコレチゾールが大量に生産されます。

でも、コレチゾールがたくさん分泌されている状態が続くと

副腎が「もう働けないよ〜」と疲れてしまい、コレチゾール自体を

作らなくなり、ストレスの対処ができなくなります。

これが副腎疲労です。

だるい、やる気が出ない、などの症状なので、うつ病と診断

されることも多いです。

うつ病の薬がを飲んでも改善しない場合は、副腎疲労を

疑ってみるといいかもしれません。

副腎疲労症候群になりやすい人の特徴

こんな副腎疲労ですが、この病気になりやすい人の特徴、というのが

あります。

 

コップに水が半分入っています。

あなたは次のどちらですか?

①まだ半分入っている!

②あと半分しか入っていない!

 

もし、②を選んだとしたら、要注意です。

悲観的というか、そういう人の方がなりやすいのです。

 

先ほど書いたように、ストレスの対処ができなくなる病気です。

なので、ストレスに弱い人はなりやすいと言えます。

 

私は以前、あ〜、あと半分しかないじゃん!と思う人でした。

例えば、携帯の充電も20%を切ったら、もうやばくて

焦りまくってしまう、って感じでした。

今は、切れたとしてもその後、どうしても用事で連絡することが

なければ切れてもいいや〜とのんびり?した考えを持てるように

なりました。

それでもストレスフルなことがあるとくたびれますけどね。

そういう時は、「副腎ちゃん」を大事にします。

副腎疲労をケアする方法

では対策としてどんなことをすれば良いのか

挙げていきたいと思います。

①朝、コップ一杯の塩水を飲む。

②ビタミンB群を摂る(悪夢を見るのは不足している証拠)

③タンパク質と野菜をたくさん摂る。

④5分でいいから昼寝をして夜はなるべく11時までに寝る。

⑤小麦と砂糖、牛乳を減らす。

⑥毒素を減らす、排出する。

⑦ストレスコントロール

 

⑤について加筆すると、

グルテン(小麦タンパク)やガセイン(乳のタンパク)は

腸に負担をかけます。

炎症を抑えるために、コレチゾールがたくさん使われるのです。

⑥についても少し。

体内に入る水銀やダイオキシンの85%は魚介類から摂り入れています。

特に長い期間泳ぎ回るマグロなどの魚が体に有害物質を溜め込みます。

お魚はできれば、近海物がいいと思います。

また、昔の虫歯の詰め物がアマルガムの可能性もあります。食べ物で

体調が改善しない場合、銀歯が入っていたら、歯医者さんでチェックすることを

オススメします。

また、ワクチンの防腐剤に水銀が含まれていたり、農薬や化学物質など

普段の生活の中で気をつけないといつのまにか体内に取り入れているものも

たくさんあります。

 

⑦についてはみなさんそれぞれの対策を取っているかもしれません。

思っていることを書き出してみる。頑張りすぎない勇気を持つ。

リフレーミングなどもいいですね(いつかこれについては

詳しく書いてみたいと思います)。

 

私は神経質ではなくなってきたのも副腎疲労が良くなった要因の一つだと

思っています。

栄養をバランスよく摂り、ストレスの少ない生活をする。

しんどい時は休む。

 

本当に悪化した時は、副腎疲労をきちんと診てくださる病院に行くのが

いいと思います。

(専門で診てくれる病院が少ない上、ほとんど自費診療です)

ただ、他の病気もそうだと思いますが、そこまで悪くなるまで

ほっといたのですから、簡単には治りません。

ちょっとやばいな〜と感じたら、ぜひ上の項目を気をつけていただき、

私の方に寝込む生活に陥らないようにしてもらいたいです。

最後に・・・

どの病気もそうですが、なんらかの栄養が不足しているのが原因だと

信じています。

もちろん、考え方やストレスの対処法もあります。

でも副腎疲労の場合は高濃度のビタミンCを点滴、または注射して

改善するケースもあります。

また若返りもホルモンと呼ばれているDHEAを補給することでも

改善するケースも多いです。

いずれにせよ、上記のようなことを気をつけても

なかなか改善できない場合もあります。

読んでくださったあなたが、正しい栄養で体を満たして、日々ベターな生活が

できることを心から願っています。

 

今回の内容は「しつこい疲れは副腎疲労が原因だった」本間良子著を参考に

させていただきました。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Nutritional Consultant 荒井美由紀です。人は食べるもので出来ています。食べるもので健康になったり、精神的に安定したりします。私自身はダイエットも成功し、病気を栄養で改善してきました。現在48歳47キロ体脂肪率18%。ケトジェニックダイエットアドバイザー。「栄養で人生を変えよう!」がモットー。愛する人と愛犬と暮らしています。